朝の連続テレビ小説「エール」から学ぶ

2020年度前期放送、NHK朝の連続テレビ小説「エール」にハマっている。

昭和の大作曲家、古関裕而さんとその妻金子さんをモデルとし、その生涯をフィクションとして描いたドラマ。

主演は窪田正孝さん、妻役に二階堂ふみさん。

今週は文通していた2人が初めて会い、結婚を決めるという重要な週である。

ストーリーが面白いこともさることながら、演出が非常によい。

そして展開の早さが素晴らしい。

瞬きさえも許さないほど、ワンシーンワンシーンが凝縮されていて、飽きることがない。

こんなに釘付けになったドラマは久しぶり。

随所に笑い要素が散りばめられていて、一話み終わるごとに、たくさん笑ったおかげか気分が高揚し、幸せな気持ちになる。

今後、何かしらの作品を作っていく上で、この気持ちは忘れないでおきたい。

ブログにしろ動画にしろ、誰かを幸せにできたら、それはとても素敵なことだ。

ちなみに今日は、小説が書けない悩みを持ったヒロインの妹に、作曲家の卵の裕一がアドバイスした言葉がよかったのでメモ。

「ものをつくるのは、きっかけとつながり。自分の中になければ、外をみよう」

今日の積み上げ(自分メモ)

iMovie操作。写真を何枚かいれ込み、動作確認。

iPhone版だと1シーンを0.5秒以下にすることができないようなので、早々と違うアプリを検討。

別途、ストップモーションアプリも面白そう。

動画撮影用スマホホルダーをダイソーにて購入。

家にある使っていないiPhone 5を久々に起動。多方面からの撮影に役立ちそう。

エアドロップで画像動画の移動を確認。

明日も楽しもう!